責任あるマーケティング

社会と環境に配慮した製品・サービスの提供

「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」のミッションのもと、未成年飲酒や過剰飲酒といった不適切な飲酒を防止するための責任あるマーケティングを行っており、2021年4月には日本で初めて純アルコール量の缶体表記を実施する旨、決定・公表しました。また、ビール5社からなるビール酒造組合等の外部団体とも連携し、「STOP!20歳未満飲酒プロジェクト」といったプロジェクトを通じて、酒類製品の広告に「STOP!20歳未満飲酒」マークの表示を義務付けています。
 >沖縄の飲酒と現状課題

 >アルコール製品すべてに純アルコール量の缶体表記を開始

 >ビール酒造組合